「カラオケパセラ」サービス多様化とサポート業務効率化を両立したビジネス手法に迫る。ポストコロナ時代のデジタル接客戦略を徹底討論

革新的な疑問解決エンジン「Helpfeel(ヘルプフィール)」( https://corp.helpfeel.com/ja/home )を提供しているNota株式会社(以下、Nota)は、先進企業が実践しているCX(カスタマーエクスペリエンス)改善のベストプラクティスを習得するオンラインイベント「CX Academia」を開催します。

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▼お申込みはこちら
https://cxacademia.helpfeel.com/events/storebusiness
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▼イベント概要
株式会社ニュートン マーケティング戦略室 /室長 兼 營業推進室/室長 北見 朋之 様がゲストスピーカーとして登壇。「カラオケパセラ」やパーティーなどで利用できる貸切スペース「GRACE BALI」などを展開している株式会社ニュートン。そんな同社が、サービス多様化とサポート業務効率化を両立したビジネス手法に迫ります。
また、同社はNota株式会社が開発・提供している検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」を導入してお客様自身による問題解決の促進に積極的に取り組んでいます。「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についてもご紹介いただきます。

▼パネルディスカッションテーマ

  1. ポストコロナの今、店舗ビジネスを展開する上で感じている課題は?
  2. サービス多様化とサポート業務効率化を両立するために取り組んだこととは?
  3. 「カラオケ パセラ」や「GRACE BALI」はオンラインの顧客接点をどのように改善してきた?
  4. ポストコロナ時代のデジタル接客戦略とは?

▼登壇者
◆ゲスト

株式会社ニュートン マーケティング戦略室 /室長 兼 營業推進室/室長 北見 朋之 氏

◆モデレーター

Nota株式会社 代表取締役 洛西 一周

▼定員

先着100名

▼開催日時

2022年9月13日(火)17:30 〜 18:30

▼開催場所

オンライン(zoom)

▼参加料

無料

▼主催

Nota株式会社

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▼お申込みはこちら
https://cxacademia.helpfeel.com/events/storebusiness
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▼CX Academiaについて

市場が飽和した今、新規顧客獲得に注力するだけでは長期継続的な事業成長は望めません。5年後、10年後にも生き残るには、既存顧客のリピーター化や顧客単価の向上を通じてLTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を積み上げていかなければなりません。そして、LTVを積み上げるにはCX(カスタマーエクスペリエンス)を改善して顧客の離脱を防ぐことが不可欠です。
他方、CRM、SFA、マーケティングオートメーション、チャットボット、FAQなど、CXを改善する方策はこの数年で大きく増えました。
「一体我が社では、CX改善をどのように実践していくべきなのか?」
CX Academiaは、経営層やマネジメント層の皆様が、この問いへの答えを導き出すための一助としていただくためのオンラインイベントです。

【会社概要】

社名:株式会社Helpfeel(2022年10月1日より社名変更。旧社名:Nota株式会社)
創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/

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